はじめに
Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング、MTG)「ミュータントタートルズ」の注目カードを紹介します!
当たりランキングは2/27にこちらで公開予定です!
予約は以下のリンクから!
注目カード
ジャンルごとに注目カードを紹介していきます!
なお、投稿主がスタンをメインで遊んでいるため、スタン観点での記載がメインとなる旨ご承知おきください。
注目新カード(構築編)
このセクションでは構築の方が強いと思われるカードを主に紹介しています。
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| キツネの奥義 | |
| プレビュー期間中に最も話題になっていた(気がする)カードです。 6マナで相手のライブラリーを半分にするカードですが、今セットの新メカニズム「隠密」を使うことでなんと2マナで唱えられます。 隠密は自身のブロックされていない攻撃中クリーチャーを手札に戻すことで使える能力で、1ターン目に1マナクリーチャーを出し、2ターン目に攻撃&このカードを唱えることで2ターン目にはもう相手のライブラリーが半分になってしまいます。 今のスタン環境ではライブラリーアウトを狙うデッキはまだファンデッキの域を出ておらず、このカードで強化されると良いですね。 | |
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| メカの天才 |
| 追加マナを払っていくことで追加能力が解放されていく、クラスのカードです。 個人的に注目しているのは場に出たときの「2枚切削・2枚ルーティング」能力で、2マナで使えるにしては動かせるカードの枚数がかなり多い印象です。リアニデッキで強く使える気がしています。 追加で2マナ払うとアーティファクトを墓地から2枚回収し、更に5マナ払うと毎ターンアーティファクトをクリーチャー化・+1/+1を置けますが、少し重い気もするのでこれらは活用してもしなくても良いかな、という印象です。 |
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| スプリンターの奥義 |
| 好きなカードを手札に加えるカードです。 4マナは少し重いですが、前述した隠密能力で唱えるとなんと2マナで唱えることが出来ます。 2マナで唱えることができたら実質「悪魔の教示者」ですね。様々なデッキで採用が検討できる1枚です。 |
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| コンティニュー? |
| このターンに戦場から自分の墓地に置かれたクリーチャー4体までを戦場に戻すカードです。 このターンに墓地に置かれたことが条件ですが、2マナで4体も戻せるのは破格ですね。 相手の全体除去に対するカウンターという形で使うも良し、自爆特攻をしてETB(場に出たときの)能力を使いまわすも良しで柔軟に使えそうです。 ※スタンでは使えないのでご注意ください。 |
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| 監視亀ラ |
| 瞬速を持っており、戦場に出たか戦場を離れたときにクリーチャーをタップまたはアンタップできます。 タップ能力で戦場と墓地のアーティファクトを入れ替える「ゴブリンの溶接工」と組み合わせた無限ループが既に発見されています。1マナのカード2枚で無限ループを作れるのは強力ですね。 オマケ程度にはなりますが、4マナで生け贄に捧げることで2ドローに変換する能力も持っています。 ※「ゴブリンの溶接工」はスタンでは使えません |
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| 暴食ロボット |
| アーティファクト・呪文を唱えるたびに無色の1/1アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成し、赤1マナを支払いタップすることで全てのクリーチャー・トークンに速攻を付与します。 アーティファクトを「唱えた」時にトークンを生成するので打ち消しに強く、どんどんアーティファクト・クリーチャーを生成するのでアーティファクトが場に出たときに反応するカードとの相性が抜群です。また、速攻を付与する能力も一体だけではなく全てに付与するのでかなり便利ですね。 久遠の終端で出た「武器製造」も並べてどんどんトークンを生成してリソースを稼ぎ、「冷酷な船長、テゼレット」でクリーチャー化するなどアーティファクト・クリーチャー主体のデッキが組めそうな気もしますが、実際の使用感が楽しみです。 ※「武器製造」はトークンには反応しないのでご注意ください。 |
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| テクノドローム | |
| 到達・ トランプルを持ちますが、パワーが6以上でないと攻撃もブロックもできません。 ただ、タップ能力でアーティファクトを生け贄に捧げ、カードを引きつつ+1/+1カウンターをこのカードに置くことが出来ます。 召喚酔いを考慮すると戦闘に参加するのに4ターンも必要ですが、先ほどの「武器製造」などアーティファクトを生け贄に捧げることに意味があるカードとの相性が良さそうです。これ自体はたった2マナなので小回りも効きそうです。 少し「武器製造」の可能性に期待しすぎている気もしますが。 | |
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| 鋭い切先、レオナルド | ||
| 絆魂持ちで、ライフを得るたびに+1/+1が置かれるカードです。隠密コストでたった1マナで出すこともできます。 現在のスタンでは似た能力で「本質の媒介者」や「アジャニの群れ仲間」を見ますが、このカードは絆魂を最初から持っている点と隠密で都合の良いタイミングで出せる点が便利な気がします。 隠密コストで出せば攻撃が通るのは確定しているため自身の絆魂ですぐに大きくなり、実質1マナ2/2として運用することが可能です。 また、大きくなればなるほど絆魂で得れるライフがどんどん増えていくのも楽しいですね。「希望の力線」の条件を一瞬で満たせそうです。 あと今回のセットはジャパン・ショーケース(一番右)が収録されます。コラボ製品では初な気がします。 | ||
注目新カード(ドラフト編)
このセクションではドラフトの方が強いと思ったカードを紹介しています。
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| スーパーシュレッダー | ||
| 威迫を持ち、パーマネント1つが戦場を離れるたび+1/+1カウンターが置かれていきます。 パーマネントはプレイヤーを問わないのでかなり緩い条件で大きくなりますね。シンプルながら強力で、ドラフトではかなり強そうです。 前セットで高い評価を得た「月影」と似ているようで似ていない能力なのでそことの構築相性はイマイチな気がしています。 | ||
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| 華麗だが無礼者 |
| 攻撃するたびにカードを1枚捨てることで1枚ドローする、ルーティング能力を持っています。 また、2マナ払ってレベル2に上げると1枚捨てるたびに対戦相手に2点ダメージ、更に2マナを払ってレベル3にするとライブラリーからカードを1枚手札に加えランダムに1枚捨てます。レベル3は「ギャンブル」と同じ能力ですね。 レベル1から3までそれぞれが強力かつシナジーをしっかり持っているので単体でも活躍できそうなカードなのですが、構築でも輝きそうな気がします。特に現在環境に入っているイゼット講義との相性はかなり良さそうですね。 |
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| 黒服の男、エージェント・ビショップ |
| 戦闘の開始時にクリーチャー最大2体に+1/+1カウンターを1つずつ置きます。 シンプルですが膠着状態でもどんどんクリーチャーを大きくしていけるのは便利ですね。 |
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| 殺し屋クローン、シャークシュレッダー |
| 先制攻撃を持っており、プレイヤーに戦闘ダメージを与えると攻撃している状態でそのプレイヤーの墓地から自分の戦場にクリーチャーを戻せます。 隠密能力を持っているのでクリーチャーの攻撃が通るのを見てからこのカードに交換し、上記の能力を使うことが出来ます。攻撃している状態で戦場に戻せるのは速攻の観点で良いですね。 対面に黒が入っているときは不用意に攻撃を通さないよう注意が必要です。 |
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| ユートロムの武人、クランゲ | ||
| 飛行・トランプル・破壊不能・速攻を持ち、それらを他のアーティファクト・クリーチャーにも付与します。 アーティファクト・クリーチャーを超強化するフィニッシャーですね。 盤面に他のクリーチャーが居なくても単体で十分な脅威となるのも魅力的です。 | ||
注目再録カード
こちらでは注目の再録カードを紹介します。
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| 影の群れの灰毛 影槍 | |
| 今回のセット、実は再録がかなり魅力的です。 ネズミを軸とした統率者デッキに使われる影の群れの灰毛は現在日本語版が4,000円、英語版が12,000円となっており、待望の初再録となっています。 また、影槍も魅力的ですね。軽いコストで+1/+1・トランプル・絆魂を付与したり相手のパーマネントの破壊不能・呪禁を剥がすことが出来るカードです。こちらも安くて3,000円はするカードです。 | |
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| つるむ面倒 地底街の下水道 | |
| こちらも魅力的な再録ですね。 つるむ面倒は対戦相手の追加ターンを禁止し、相手が2体以上のクリーチャーで攻撃する・2枚目のカードを引く・2つ目の呪文を唱えた時というかなり緩い条件で1ドローができます。 また、2024年初頭に登場した地底街の下水道がもう再録です。 諜報ランドというかなり利便性の高い土地なのですが、1枚7,000円もしているカードなのでありがたいですね。 ここで紹介したほかにも「倍増の季節」・「完全なる統一」・「死の国からの脱出」など強力な再録があります。 プレイブースターからもコレクターブースターからも出ます。 | |
個人的に好きなカード
個人的に面白いと思ったカードを紹介します。ちなみに青が好きです。
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| 時空術師見習い、レネト |
| このターンに戦場に出た、土地でないパーマネントを全て手札に戻します。 瞬速を持っているので相手のターンの終わりに出してリセットする使い方という感じでしょうか。 マナが重く、使い勝手は良くなさそうですがリセットが決まったらとても気持ちよさそうですね。 使ってみたくなるカードです。 |
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| カードの能力の話から逸れてしまうのですが、今回のセットはアートがかなり凝っています。 一番左:「下水道」フレームカードという、マンガからそのまま出てきたようなイラストになっています。このデザイン自体はかなり高頻度で出るので楽しい開封になりそうですね。 真ん中:「ピクセル」ボーダーレス版カードはコレクター・ブースターからサージ・フォイルという特殊な光り方でのみ出現します。50パックに1枚程度のかなりの低確率なのですが、魅力的ですね。ちなみにこの排出の方法はファイナルファンタジーコラボの時と同じ仕様です。 一番右:おなじみとなった「ヘッドライナー」カードです。トップレアですが、今回は4種類あります。このサイン付きのデザインがおしゃれですね。 | ||
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さいごに
いかがでしたでしょうか?MTG好きな方・ミュータントタートルズが好きな方が楽しむための参考となれば幸いです!
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私のコレクションを紹介する記事も書いておりますのでこちらもぜひ!


































